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白銀竜王のクレイドル

白銀竜王のクレイドル (HJ文庫)白銀竜王のクレイドル (HJ文庫)
(2011/07/29)
ツガワトモタカ

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登場人物紹介

イルミ・ミルウィック
世界に数百人しかいない魔術師。
大のドラゴン好きで、いつかドラゴンの頂点に立つという伝説のドラゴン。「ドラゴンズ・ハイロード」を見たいと夢見ている。


キャロライナ・ギルズベイル
ギルズベイル一族の生き残り。
そして剣術の達人。
年は13歳の銀色の髪を持つ女の子。

ジョスカン
イルミの唯一の肉親の兄。そして魔術師。
魔術の師匠もイルミと同じだが、ある事件をきっかけにして……
現在はイルミを殺したがっている狂人にして殺人(殺戮)者

サクヤ・サクラ
ジョスカンに殺してもらうために、ジョスカンと旅をしている少女。
得意な魔法は回復。攻撃用に呪札を使う。
感想!!

全体的に見て、テンポの速い作品だと思いました。

流れとして、森で主人公と少女とドラゴンの出会い⇒町に帰る⇒すぐに事件発生⇒犯人を追って、ある島に(船で五日間。航路や船旅の詳細は記載されず)⇒到着後、いきなり襲われてバトル⇒いろいろあって最終的に犯人倒す(主人公達の過去もだいたい明らかに)⇒エピローグ(そして新たな事件の予感が……!?)

という感じ?でした。

一巻しかまだ出ていないので、短編になりそうなのか、長編になりそうなのかはまだ微妙なところかと。

しかし、一巻から飛ばしすぎかも?

主人公の謎や過去が巻が進むにつれてだんだん明らかになっていく~というような作品ではなく、「過去にこんなことがありました。そして実はその真相はこんな感じでした。さて、それを踏まえて新しい話に進みましょう」的な。

いかんせん文章能力などその他が不足しているので、この説明で私の言っていることが分かってくれたらうれしいです。

さて、ヒロインの「キャロライナ・ギルズベイル」ですが、ヒロインとしては合格だと思います。

子供じみた言動(まあ、実際に子供ですから)と、インパクトのある輝くような銀色の髪や、当然のごとくかわいらしい顔立ちに、マスコット(?)としてドラゴンの子供を連れている姿、さらには剣の達人である、ということなどなど。。。

「髪を赤くしたら、シャナじゃね!?」なんてことも思ってみなかったりみたり。



そして、主人公。

思うのですが、作者は明らかにイルミ・ミルウィックをロリコンにしようとしているのではないかと思います。

キャロライナが子供なので、適当にあしらっているように見えるときもあれば、素で好感度が上がるような言葉を囁いたり、この巻のラストには、こいつもう手遅れだ!!というような感じ。

まあ、わたしも「こんな妹がいれば僕はもう!!」的なことになるかもしれませんが……




ちなみに、主人公のセリフ引用
1:「そうやって恥ずかしがるのが可愛くて、つい意地悪したくなるんだよ」(キャロライナをいじめるイルミ)

2:「とっても綺麗だよ。キャロライナ」(キャロライナの髪を誉めてます)




次、この本を読む上で欠かせない存在。ドラゴンについて。

この世界のドラゴンは種類が多く、メジャーなサラマンダーなども登場します。

わたしは、物語に出てくるドラゴンの「強さ」というのも物語の世界を知る上でかなり重要ではないかと考えています。ドラゴンが話の中心に近い所にいる場合は特に。

この話では、一般人からしたら十分に恐怖の対象になるのですが、魔術師である主人公は、一撃で、ドラゴンを倒していました。さらに無害な小物のドラゴンも登場。

この作品ではドラゴンの強さではなく、種類に重しを置いているのかな?と思いきや、最強のドラゴンはやはり最強でした。

ちょっとドラゴンの生物としての位置がわからなかったかも。(私の読解力の問題かも知れませんが)

例えば、同じく魔術師の出てくる「GA文庫、魔法の材料ございます」では、ドラゴンが魔法を使い、障壁などを張るため、魔術師一人では不意打ちでもしない限り到底倒せません。

このことから、この作品のドラゴンは、とにかく強い。しかも知能が高いことがうかがえます。

長々と書いてしまいましたが、最後に。

この作品は、たまに黒いですが、読みやすくていい作品だと思います。
今後の展開によりアニメ化とかも夢じゃないかも、と勝手に思ってみたり。

気になった人は読んでみてくださいね~

以上!!
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No title
ファンタジー大好きなので、面白いと思いました
今度読んでみたいです!

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かうんた~

プロフィール

サカナ狩り

Author:サカナ狩り
私はライトノベルがとても好きで、たまに自己満足に書いてもいます。私がブログを作ったのは、私が好きなライトノベルを、ブログを見てくれた人に読んでもらいたくて造りました。欲を言えば好きになってもらいたいです。ネタばれはあまりしないように書きます。どうかよろしく!

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